| 気になるニオイ、ワキガを根本から治すには、手術しかありません。共立美容外科では、傷跡が残らず、日帰りで行えるローラークランプ法で行っていきます。
毛根レベルまでアプローチできるので、脱毛の効果も期待できる訳です。
 脱毛効果のない治療は、わきが、多汗症に対しても効果はないと
お考えください。 

どんな人でも、多かれ少なかれ自分の体に異臭を感じたことはあるはずです。もちろんニオイの種類や程度はさまざまですが、体臭というのは気になるものです。
体臭にはワキガ、口臭、足の匂い、頭髪の悪臭、生理時の異臭などがあげられます。実はこれらは、医学的、生理学的な原因から起こるものなのですが、とかく人はこれらのニオイに嫌悪感を抱きがちです。
特に、日本人は世界的に見ても体臭の少ない民族です。体臭の強い人は、周りの人の視線が気になり、その匂いに劣等感やコンプレックスをもってしまうことが多いようです。
ワキガは、どんなに清潔を心掛けていても、やはり臭ってしまうものです。このような悩みが、ストレスとなりさらに匂いが強くなってしまうケースもあります。
また、実際には、体臭というほどのものはないのに、自分の匂いに異常に過敏になっていて、悩んでいる人もよくいます。私どものところへやってくる患者さんの中にも、カウンセリングをして適応外と診断される方がよくいらっしゃいます。こういった方には、手術をする必要のないことをきちんと説明をし、納得するまでカウンセリングを行っています。つまり心のケアをするわけです。

人間の皮膚は、簡単に分けると3層構造になっています。一番外側にあるのが表皮といい、厚さが0.1mm〜0.3mmの非常に薄い皮です。その下が真皮という部分です。ここには毛細血管が張り巡らされています。
皮下組織の中に、カニューレ(吸引棒)を挿入し、主にアポクリン腺を吸引していきますが、このとき、層の中はトンネルの穴がいくつも開いた状態ですので、栄養血管は比較的残りやすいといえます。術後はスポンジをあて、テープで止める程度です。
吸引法の中でも、現在、考えられる最良の方法を追求したのが、共立式ローラークランプ法です。これは当院で開発された技術です。一言で言えば、ローラーで皮膚を押さえながら吸引する方法で、これにより、皮膚のすぐ下にあるアポクリン腺、皮脂腺、エクリン腺をスムーズに吸引することができます。
このことにより、毛根レベルまで達するため、脱毛効果も生まれ、ワキガと同時に脱毛も出来るわけです。よって、ワキガと脱毛を同時に解消したい方も、一度の治療で済みます。
ワキの下の場合、腕の付け根の1ヶ所からアプローチします。カニューレは2〜3mmの細いものを使用し、また、カニューレを往復させる際に生じる摩擦から傷口を守るために私どもが開発した、保護器具(KBシース)を侵入口にかぶせますので、手術跡はほとんど消えてなくなります。
また、局所麻酔のみですので、外来で比較的簡単に手術を受けることができます。
ローラークランプ法は、アポクリン腺、皮脂腺、エクリン腺にアプローチし、毛根レベルにも達するため、脱毛効果も同時に期待できます。従来の傷跡が残り、痛みが伴う切開法とは違い、今までの問題を全て解決しました。切開した部分に、タイオーバーと言われる圧迫の必要もありません。もちろん入院もせずに、その日のうちに帰ることができます。

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